Cafe Restaurant Inti

マラウイコーヒー – 琵琶湖のほとりと東アフリカ 互いに“ゆたかさ”を届け合う –

東アフリカの最貧国「マラウイ」との出会い

マラウイ共和国を知っていますか?
アフリカ東南部に位置する内陸国で、世界の最貧国のひとつとされています。そんなマラウイと当店は、ある “ゆたかさ” を享受し合っているのです。

アフリカ大陸東南部にあるマラウイ共和国。面積は日本の約3分の1、人口は約2000万人の小さな国で、「The Warm Heart of Africa(アフリカの温かい心)」とも呼ばれるほど、やさしくて穏やかな人たちが多いことで知られています。

日本ではほとんど知られていないマラウイのことを知ったのは、1杯のコーヒーがきっかけでした。すっきりとした口当たりでありながら、程よい苦味とコクがあり、後味がさわやか…。そのコーヒーを手渡してくれたのは、JICA(ジャイカ / 国際協力機構)の海外協力隊の一員として、かつてマラウイに赴任していた人でした。私は、その時ハンドドリップで淹れた1杯のコーヒーの味わいに惹かれて、豆の産地である「マラウイ」について調べてみたのです。

マラウイは農業国でタバコや豆類、紅茶類のほか、コーヒーも生産しています。国土の大半は高原でコーヒーの生産には適しているようだと感じました。…と、地図を見て驚きました。マラウイにも琵琶湖同様、マラウイ湖という大きな淡水湖があったのです。しかも、その形が、まるで琵琶湖をひっくり返したよう。私はマラウイに親近感をもつようになりました。

さらに調べていくと、マラウイは世界でもっとも貧しい国のひとつといわれるほどの貧困国でした。人口の半分は子ども。その子どもたちは教育を受けることはもちろん、きれいな飲み水を手に入れることすらも苦労しているようでした。しかし、子どもたちの表情は明るい。その生き生きした表情に、私自身の子ども時代を思い出し、なぜか親近感を覚えたのです。そうしてマラウイの現状を知っていくうちに、私も何か「つながり」を持ちたいと考えたのです。

標高2,000メートルの大自然で
育まれた特別なコーヒー

当店で販売している「マラウイコーヒー」は、そんな思いから誕生しました。標高2,000メートル、マラウイの高原でていねいに育てられたアラビカ種の豆に、同じアラビカの希少種のひとつ、ゲイシャをブレンドしたスペシャルティーコーヒー。スッキリとした口当たりと、フルーツのような程よい酸味を実現しました。

マラウイコーヒーの焙煎はもちろん当店で行っています。焙煎機はFUJIROYALのDISCOVERY 。少量ずつ焙煎した後は、ハンドピックでていねいに豆を選別します。ローストは3種類、浅煎り・中煎り・深煎りをご用意しています。

マラウイコーヒーは店内でお楽しみいただけるほか、ご家庭用やギフトにもお使いいただきやすいようドリップバッグも販売しています。日本から遠く離れたマラウイ。大きな湖と美しい緑に包まれて、心やさしく素朴な人々が豆を育てている様子を想像しながら、その味をお楽しみください。

マラウイコーヒーを飲んでいると、心が大きく開かれ、清々しい風が頬をなでてくれるような穏やかな気持ちになります。コーヒーを育ててくれたマラウイの人々の人柄が飲んでいる人をそうさせてくれるのでしょう。マラウイの人々が私たちに “ゆたかさ” を届けてくれるのです。

私たちもマラウイの人々に “ゆたかさ” をお返ししたい。そこで、マラウイコーヒーの売上金の一部を寄付し、公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンを通じて支援することにしました。今はまだ、大きな “ゆたかさ” ではありません。でも、少しずつこの活動を続けていくことで、“ゆたかさと、ゆたかさの、つながり” ができていくと信じています。

【プラン・インターナショナル】
プラン・インターナショナルは、誰もが平等な世界の実現にむけ、世界80カ国以上で子どもや女の子たちとともに活動する国際NGOです。

カフェレストラン インティは
マラウイコーヒーを通して
SDGsに取り組んでいます

滋賀県大津市の
ふるさと納税返礼品としても採用されています。

マラウイコーヒーは滋賀県大津市のふるさと納税返礼品としても採用されており、下記のふるさと納税サイトよりお申込みいただけます。